仮面の忍者赤影の特撮 赤影が使った忍術・飛騨忍法はこれだ!

仮面の忍者赤影
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仮面の忍者赤影 飛騨忍法

赤影が使った飛騨忍法を列挙してみました。子供心にすごいかったなあ、忍法使えたらなあとよく思ったものでした。

敵の忍法はここをクリックしてください

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飛騨忍法「めくらまし」  

金目教編第三話 ←あらすじと感想はこちらをクリックしてね!

傀儡陣内との対決 顔を上げ右手を上げたら先から白い渦巻の映像が発生渦巻が消えたら赤影が

いなくなっていた。

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飛騨忍法「影一文字」 

金目教編第三話 魔風編十一話 ←あらすじと感想はこちらをクリックしてね!

刀を横(肩のあたり)水平にして千年ガマの顔付近に飛ぶ。千年ガマの眼を刀で刺す魔風編では

影一文字で飛んだあと不動金剛丸の銃撃にあい直ぐ落下する。

飛騨忍法「影ぼうし」

金目教編第五話 ←あらすじと感想はこちらをクリックしてね!

左手をベルトの真ん中にあて、右手を額の所にあてると赤影が映像で3人になり、

その後7人になって大独楽の周りをまわったが直ぐに独楽から攻撃を受けて赤影が倒れた

大独楽が近づくと赤影が爆発し独楽の動きを止めた。どこまでが影ぼうしの術なのか不明

飛騨忍法「水車」

金目教編第五話 ←あらすじと感想はこちらをクリックしてね!

青影が使った忍法 水中の中で刀をぐるぐる回し推進力をつけてモーターボートのように

小船を動かす忍法

飛騨忍法「八方くずし」 

金目教編第六話 ←あらすじと感想はこちらをクリックしてね!

手をクロスさせ赤影が3人になる。赤影3人が空中へ飛び手首につける手甲(両腕)から

金目像めがけて銃撃する

飛騨忍法「流星滝流れ」

金目教編第七話 ←あらすじと感想はこちらをクリックしてね!

朧一貫の術(幕=バリア)を破る為、銀色の球を投げると虹のように広がりそこから火の粉

(仕掛け花火のよう)が落ちてきてバリアを破る忍法。

飛騨忍法(秘伝)「口移し」

卍党編第六話   ←あらすじと感想はこちらをクリックしてね!

動物(白馬)がしゃべっているかのようにできる飛騨秘伝の術

飛騨忍法「ふくろう返し」

卍党編第七話   ←あらすじと感想はこちらをクリックしてね!

白影が使った忍術。敵に捕まって洗脳されたように、催眠にかかったように見せかけ、

相手の懐に飛び込む術

飛騨忍法「風呂敷つつみ」 

卍党編第十二話 ←あらすじと感想はこちらをクリックしてね!

青影が白蠟鬼と対決したとき倒れた白蠟鬼に青影が首にかけていたマフラーを投げ相手を包んで

しまい、小さくしてしまった。その後雑巾しぼりのように絞って倒した

飛騨忍法「うつわ返し」 

卍党編第十二話 ←あらすじと感想はこちらをクリックしてね!

赤影幻妖斎と対決した時につかった忍法。ただし「うつわ」の部分がDVDでも聞き取りにくかった

為、とりあえず「うつわ返し」にしています。幻妖斎が放った術(攻撃)を返す忍術と思わ

れる。河原で幻妖差が長いツルハシを振りかぶったところ、この攻撃を回避して岩に武器を

当てさせ相手の武器を破壊する方法

飛騨忍法「炎返し」

卍党編第十二話 ←あらすじと感想はこちらをクリックしてね!

幻妖斎によって赤影は炎に囲まれたが、逆にそれを幻妖斎に返して相手を炎に包んだ

(幻妖斎はその後生きていた)

飛騨忍法「影の分身」 

根来編第一話 ←あらすじと感想はこちらをクリックをしてね!

やられたふりをして信長と入れ替わる術。屋敷で水馬流馬の術で赤影は拘束され爆弾を投げられて

爆発してしまうがこの時逃亡したと思われる。信長が道中襲われて乗ったいた馬のうしろに水馬

流馬が乗り殺そうとしたが赤影が身代わりになっていた術である。

飛騨忍法「みだれ髪」 

根来編第三話 ←あらすじと感想はこちらをクリックしてね!

山彦多門丸が娘を弓で殺そうとした時、赤影が上から白い縄をたくさん投げて多門丸を拘束

した術。しかし多門丸にすぐ(1回転)逃げられてしまった。

飛騨忍法「水仙花」 

金目教編第十一話 根来編第四話 ←あらすじと感想はこちらをクリックしてね!

怪獣ガバリとの対決の時、弱点が水と思いつき白影に地下水を掘らせる3人の手甲をつなぎ合わせ

消防用のホース代わりにしてガバリめがけて放水した。

飛騨忍法「影風車」 

根来編第五話 第十一話 ←あらすじと感想はこちらをクリックしてね!

赤影と青影の2人がかげろう兄弟の2人との対決で、かげろう野火が口から火をふき、かげろう

つむじが口からつむじ風を吹いたとき赤影と青影が背中同士で腕を組み回転し風を起こし

逆噴射させ、かげろう兄弟が戸惑っている隙に消える術

第十一話では怪獣ジャコーとの対決で弱点が月光とわかり赤影一人でクルクル回り出した。

映像に黒い渦巻が現れ、そのまま上空にいき月光を包みこんで夜空を闇夜にした。

飛騨忍法「影分身」 

根来編第六話第十三話 ←あらすじと感想はこちらをクリックしてね!

怪獣アゴンと戦うとき赤影が3人になって戦おうとした。アゴンが3人の赤影に対して光線を

浴びせて倒したように見せかけた。「影の分身」と少し違う術と思うがどこまでが術か不明。

3人になることなのか?やられたと見せかけるまでの術なのか不明?

ただし根来編1話の「影の分身」も死んだとみせかけて生きているというのは同じ術にあてはまり

そうです。

根来編最終回も同じ術を使った。6大怪獣と対決するとき3人の赤影になって各々対決した。

飛騨忍法「かざまつり」 

魔風編第六話 ←あらすじと感想はここをクリックしてね!

聞こえにく術、DVDで確認しても「かざまつり」or「かたまつり?」のどちらか。

赤影と白影が猿彦を担いで崖の上から下(怪獣ガガラが歩いている場所)に

飛び降りるときに使った術である。

飛騨忍法「流れ星」 

魔風編第八話 ←あらすじと感想はこちらをクリックしてね!

赤影は怪獣ザバミの手に挟まれ身動きが獲れなかった。ザバミを操っている足切主水

を探すため仮面の眉間のボタンを押し赤外線グラスにする。主水を発見した時、刀を

仮面の眉間に合わせ光線を発した術。この八話で初めて名称がでた。いままでも光線

使っていた。

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